ベトナム人SSWの3人が、今の会社で初めてのお給料日を迎えたため、その日の夜に、「給与明細書(きゅうよめいさいしょ)の みかた・せつめい会」と称して、会社からいただく給与明細書の見方をレクチャーしてきました😊
この日の内容↓↓↓
①出勤簿から確認すること
・出勤日数
・出勤時間と退勤時間
・実働時間
・休日 など
②基本給の計算方法
・時給であれば、×実働時間であること
・実働時間は出勤簿の記載とイコールであることを確認する
③法定控除の各項目の説明(保険料や年金など)
・日本の制度説明も改めて行う
④法定外控除(ガス代・電気代など)の計算方法
・実際に期間中かかったものをルームシェア人数で割ってあること
・季節でも月々変わってくるので、消し忘れ等がないように注意喚起
・通信費のこと(こちらは各部屋に会社負担でWiFiを引いてくださっているのでそのことも)
→最終的に、基本給から諸々の控除額を引いた金額が今日、会社から振り込みされていること
口座がある銀行のatmの稼働時間、使い方の確認、コンビニとの手数料の違いなども説明しておきました。
かつ、今後改めて分からないことが出てきたときのために、通訳さんに直接聞けるよう、通訳さんとベトナムの通信アプリを繋ぎました。(LINEのように気軽にやり取りできるアプリのようです。)
母国語で24時間やり取り可能なので、質問はいつでもキャッチできるようにしておきました。
彼らにとってはドキドキの「最初のお給料日」。
そして、避けて通れない
「漢字だらけの給与明細書一式」
「日本人でも複雑な、控除や保険、年金の仕組み」。
これらを誤解なく・正確に理解していただくことは、会社と本人のミスマッチを防ぎ、定着を目指す意味でも とても大切だと考えます。
それには、給料日当日(←もしくは近日うちに。ここが大切!)、本人がちゃんと理解し納得いくまで丁寧に説明すること。
いつも書きますが、初手がとても大切だと痛感します。
優秀な人材は天から落ちて降ってくるものではありません。
社内で育み、心理的安全性の担保の元に、成長と定着を促すこと。
これからも一歩一歩、着実にサポートしてまいります。









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